レース

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昨日は赤城山トレイル(ロングの部 28キロ)のレースでした。

試走した結果をもとに、目標タイムは5時間としてペース配分を計画しました。

まずは第一の試練になると思われた鍋割山の岩登り。
試走時はイッパイイッパイでもう登りたくないと思ってましたが、昨日は予想通り渋滞箇所となったおかげで休みながらの上りとなり、左程きつく感じませんでした。
渋滞の行列でも、ハセツネのあっという間の締め切りについてが、そこ彼処で話題になってましたね。

その後は何箇所ものイヤ〜な登りがありきつかったですが、試走していたお陰でまずまずのペース配分。

そして、このレースの最高地点となり、距離的に約半分の地蔵岳山頂では、
目標タイムに15分程の貯金があることを確認。
気合を入れ直して後半に挑みます。

が、ここからが予定外の連続。

地蔵岳からの下りは、岩に脚を置けばゴロゴロ転がる上に、前日までの雨で土の所もぬかるんでるので、脚の置き場に悩みっぱなし。私程度のタイムで走っている周りのランナー(勿論私も)は皆な手を付き、尻を付き、ドロドロ。こけないように周りの木の枝を何度もつかんでしまい、木々も結構傷んでました…

ついさっきまでは体力的にはまだまだ大丈夫と思ってたのが、この辺りから足場が悪かったとは言えこけ始めると、疲れてることを急に実感し始めます。
スキーに行って、午後、急にこけ易くなったら疲れてきた証拠だから止め時、と言うけど、正にそんな感じ。
本当に止めとけばよかったのに、リタイヤする明確な理由もないので、ダラダラ走り、上りは構わず歩きます。

残り9.7キロの給水所まで来ると、後は下り。
試走時のタイムからすると、5時間切りは確実と思ってました。

が…

下りはじめて約2キロの何でもない所で、右足首をひねり転倒!
一瞬激痛が走りうずくまってしまいます。
周りのランナーも「大丈夫ですか!」と聞いてくれるけど、答えれない。
激しい痛みだけは段々取れてきて、「何とか大丈夫そう」と答えます。
立ち上がると、足をひきずれば何とか歩けそう。
でも痛いことは痛いし、緊張の糸も切れてしまったので、本当に止めた方がよさそう。
次に大会係員の人がいる所まで行き、そこでリタイアしようと決めました。

そして少し歩いた後、次に係員の人に会ったのは、残り7.2キロ表示の所でした。
が、いざ会ってリタイアを申し出ようとしたんだけど、リタイアしたところでドロドロの格好じゃ、車に乗せてもらえなさそう… そこまで重症なわけじゃないし…
結局、リタイアを言せず仕舞い。
仕方ないので、トボトボゴールに向かって歩き出します。

もう、タイムなんてどうでもいい…
雨が降り出す前にゴールに着けるかな…
あ〜あ、俺ってトレイルに向いてないのかなあ…

どんどんと落ち込みながらの歩きは滅茶苦茶長く感じ、気分的にもかなり疲れました。

で、最後の1キロちょっとは足を引きずりながらの歩きに慣れてきて少しだけ走れ、やっとの思いでゴール。
当初の計画よりも45分弱も遅れてのゴールでした。

かくして心身ともにボロボロになったトレイル第二戦は終わりました。

脚の具合は、今となっては、ただの捻挫程度っぽい感じです。
今日は高水山トレイルランに参戦してきました。

35キロと15キロの部がありますが、
今回は私にとってトレイルのレースとしては初レースとなるので、
謙虚に15キロに出場しました。

朝、青梅駅でkurisukeさんと待ち合わせ。
会場入りして受付をすまし、2月にここの35キロのコースの試走をご一緒させて頂いた
ゆぅさんにご挨拶。その後、ごうやすさんや、Emilineさんをご紹介頂き、ご挨拶させて頂きました。

初めてのトレイルのレース会場は、トライアスロンともマラソンとも違う、
これまた独特の感じがしました。
気のせいかもしれないですが、両方の競技と比べてウエァを着る割には、
ワセリンを塗る人が少ない?
サロメチール臭も少ない気がしました。

さて、エアロビでウォーミングアップ後、
15キロの部のスタートにはまだまだ時間があるので、
一人でグランドをグルグル。

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 10時にまず35キロの部のスタートを見送ります。
 15キロの部のスタートは20分後です。


で、私は15キロ出場の500〜600人程度?の中間に待機し、10時20分に出発です。

アップしたにもかかわらず待ち時間が長かったせいで、スタート後、
いきなり心拍数が上がります。
でも、それもすぐに落ち着き、少しづつ前に行く人をパスしていきます。

その後、鉄塔の手前の登りのあたりで
先に出発した赤いゼッケンの35キロの部の人達に追いつき始め、
ちょっとした渋滞が発生してました。

そして林道に出ると、長〜い下り。

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 林道の途中で、サックスを首からかけ、
 両手に持ったベルで応援してくれる人がいらっしゃいました。
 いつ頃来れば、サックスは聴けたのでしょうか?

15キロの部唯一の給水所で、水を頭にかけ再び山道に入ります。
ここまで40分弱。
初のトレイルレースだったので、タイムの目標は特になかったのですが、
何となく1時間30分位で走れるかな、と考えてたので、まあまあかな?
と思ってました。

が、ココからが渋滞、また渋滞。

TS3C0146_.jpg ロープの張ってある急な登りの手前で、行列です。
 後に並んでいる35キロの部の人が、
 1時間後の榎峠の第一関門に間に合うか心配されてました。
 関門を気にする35キロの方のためにも、
 記録を狙う15キロの人(私より前の人達)のためにも、
 15キロの部のスタートをあと10分遅くすれば、
 渋滞も多少緩和されるのではないでしょうか。

ロープのある登りを終え、15キロと35キロの分岐を過ぎると、
再びトップスピードで下ります。

その後も2、3の登りはありましたが、凡そ下りがメイン。
2月の試走では下りがまとも走れず、今日もまだまだですが、
今回は下りで何人かパスすることが出来ました。

でも下りで飛ばすと、相変わらず爪がシューズにあたって
試走の時に爪下内出血した苦い記憶がよみがえります。
(結果的には今日は15キロだったこともあり、ノートラブルで済みました)

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 第四〜第一見晴台を通り過ぎ、
 右手に青梅の町が見え、
 間もなくゴール。

ゴール後暫く腕時計を止めるのを忘れてたので凡そですが、1時間33〜34分でした。
渋滞がなければあと7.8分は短縮できたと思いますが、
その間体力を回復してたと考えれば、それも言いっこなし。
1時間30分の目標が達成できなかったのは少し悔しかった。
それと、15キロは少し物足りなかったかな。

2月の試走時は林道に雪が残り、風が吹くとかなり寒かったですが、
今日は長袖のウエァを腕まくりして走り、軽く日焼けして帰ってきました。

<初トレイルレースで学んだこと>
・舗装路を走るケースの多いトライアスロン、マラソン以上に下見(試走)は大事。
 先月の試走がなければ、あとどのくらい登れば下りになるのかを知ってるのと
 知ってないのとでは、精神的に全然違うと思う。
・マラソン以上にスタートの位置取りは重要。
 マラソンの渋滞はスタート時のみだが、トレイルは急な登りの手前で行列してしまう。
 これは各々の作戦にもよると思うが、体力の残ってる前半に足止めされるよりは、
 無理してでも前半は前の集団について行って、渋滞でのタイムロスを少なくすべき?
・自分にとっては、とにかく下りがまだまだ。
 これは実際に山を走りこんで身につけるしかないのかな。
昨日は荒川マラソンに参戦してきました。

今回の目標は最後まで5:00/kmで走り通すこと。
計算上3時間31分となりますが、エイドステーション等でのロスタイムを考慮し、
3時間30分台でゴールするのが目標でした。

結果は、グロス3時間46分(ネット3時間44分)でした。

前半のキロ5分はかなりゆっくりに感じ、飛ばしたくなる気持ちを抑えての走りで、
30キロくらいまでは忠実にこのペースを守りました。

その後も大きなトラブルは無かったのですが、
どこかのエイドからか給水給食の度に歩きが入ってしまい、
走り出してからも何となくペースダウン。
ズルズルと気が付けばグロスで3時間45分も越してしまっていたという結果です。

今日になっても意外とダメージが少ないので、
前半はもう少しペースアップしておけばよかったのかな、と後悔してます。

それと、トラブルもなかったのに後半ズルズル落ちていったのは、
走り込み不足もさることながら、精神的な弱さも大いにあったと思います。

この精神的弱さは、今後トレイルで鍛えなおすことになるのでしょうか…

完走後は、代々木RCの方々と板橋の銭湯で汗を流した後、
池袋の中華で北京ダックを食して来ました。

マハロ会長、ヨヨブースから中華のアテンドまで有難うございました。

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