先日、高校時代の友人のブログを見てて、
読書した本をウェブ上の本棚に管理し公開できる
「ブクログ」というサイトがあるのを知りました。
同じ運動系の部活にいたものの彼とは卒業後何年も連絡をとっておらず、
彼のブログもたまたま辿り着いただけなのですが、本棚を見ていると
「なるほど。ヤツも相変わらずだなぁ」と、懐かしくなりました。
読んでる本の系統にその人の趣向が表れますよね。
で、私の方はといえば、先月急に頭をもたげた読書欲、
一時の気まぐれだと自分で思っていましたが、意外にも長続きしています。
早速私も「ブクログ」に本棚を設置し、先月から急に読み出した本を管理してみました。
コナの本棚
(右のリンクにも「konaの本棚」を設置してみました。)
私がこれまで読書に興味がないために知らなかっただけで、
「ブクログ」は結構有名なんですかねぇ?
こういうサイトがあれば、私の読書欲も続きそうな気がします。
以下に、先日の日記以降に読んだ本で印象的だったものをメモしておこうと思います。
「四日間の奇蹟」(浅倉 卓弥、宝島社)
脳に障害があるがピアノは上手な少女と、ある事故で指を失ったピアニストの男。この二人がとある施設を訪れ奇跡が起きていく。
「このミステリーがすごい」大賞に選ばれた本とのことですが、ミステリーというよりはファンタジーっぽく、読み返してみたいと思わせる本でした。
「ジャンプ」(佐藤 正午、光文社)
主人公は奇妙な名の強いカクテルを前の晩飲んで記憶を失い、翌朝起きてみると彼女がいなくなっていた。彼女がいなくなったのは昨晩飲んだカクテルのせいだと主人公は思っているが、本当は…。
当の本人ほど自分の身に降りかかった出来事の本質が分からないものなのかもしれません。
「私たちが好きだったこと」(宮本 輝、新潮社)
宮本輝は私の高校の少し上の先輩で、ずいぶん昔に「泥の川」や「蛍川」は読んだことがあり、久々に彼の作品を読んでみました。
“シズカニ シノゲルト オモウ…” 深いです。
これもいつか読み返してみよう。
「夏化粧」(池上 永一、文春文庫)
主人公は息子を産婆にとり上げてもらう時に、産婆のまじないによって姿を見えなくされてしまう。産婆はこのまじないを解かぬまま死んでしまうのだが、主人公はそのまじないを解くために七転八倒するファンタジーというか、なんというか。
「郁夫がこれからもずっと貧乏なのも、私がかけたまじないのせいです。純子が三回結婚するもの、私がかけたまじないのせいです。○○が××なのも、私がかけたまじないのせいです。」
と今まで自分がかけてきたまじないを遺言を残すのだが、その遺言が葬式のときに読み上げられ、それを聴いた本人達はショックを受けるシーンは、お笑いか?と思いました。
読書した本をウェブ上の本棚に管理し公開できる
「ブクログ」というサイトがあるのを知りました。
同じ運動系の部活にいたものの彼とは卒業後何年も連絡をとっておらず、
彼のブログもたまたま辿り着いただけなのですが、本棚を見ていると
「なるほど。ヤツも相変わらずだなぁ」と、懐かしくなりました。
読んでる本の系統にその人の趣向が表れますよね。
で、私の方はといえば、先月急に頭をもたげた読書欲、
一時の気まぐれだと自分で思っていましたが、意外にも長続きしています。
早速私も「ブクログ」に本棚を設置し、先月から急に読み出した本を管理してみました。
コナの本棚
(右のリンクにも「konaの本棚」を設置してみました。)
私がこれまで読書に興味がないために知らなかっただけで、
「ブクログ」は結構有名なんですかねぇ?
こういうサイトがあれば、私の読書欲も続きそうな気がします。
以下に、先日の日記以降に読んだ本で印象的だったものをメモしておこうと思います。
「四日間の奇蹟」(浅倉 卓弥、宝島社)
脳に障害があるがピアノは上手な少女と、ある事故で指を失ったピアニストの男。この二人がとある施設を訪れ奇跡が起きていく。
「このミステリーがすごい」大賞に選ばれた本とのことですが、ミステリーというよりはファンタジーっぽく、読み返してみたいと思わせる本でした。
「ジャンプ」(佐藤 正午、光文社)
主人公は奇妙な名の強いカクテルを前の晩飲んで記憶を失い、翌朝起きてみると彼女がいなくなっていた。彼女がいなくなったのは昨晩飲んだカクテルのせいだと主人公は思っているが、本当は…。
当の本人ほど自分の身に降りかかった出来事の本質が分からないものなのかもしれません。
「私たちが好きだったこと」(宮本 輝、新潮社)
宮本輝は私の高校の少し上の先輩で、ずいぶん昔に「泥の川」や「蛍川」は読んだことがあり、久々に彼の作品を読んでみました。
“シズカニ シノゲルト オモウ…” 深いです。
これもいつか読み返してみよう。
「夏化粧」(池上 永一、文春文庫)
主人公は息子を産婆にとり上げてもらう時に、産婆のまじないによって姿を見えなくされてしまう。産婆はこのまじないを解かぬまま死んでしまうのだが、主人公はそのまじないを解くために七転八倒するファンタジーというか、なんというか。
「郁夫がこれからもずっと貧乏なのも、私がかけたまじないのせいです。純子が三回結婚するもの、私がかけたまじないのせいです。○○が××なのも、私がかけたまじないのせいです。」
と今まで自分がかけてきたまじないを遺言を残すのだが、その遺言が葬式のときに読み上げられ、それを聴いた本人達はショックを受けるシーンは、お笑いか?と思いました。