200805

200805の情報ページです。
昨日、スピード社の水着に対抗すべく、日本水泳連盟が契約する三社の改良水着が発表されました。で、三社のうち二社が例の水の抵抗を限りなくゼロに近づける素材を採用したようですね。

ところでその素材を開発し、本件で一躍有名になった「山本化学工業」。
何となく以前から聞いたことがあった気がしたので調べてみると、トライアスロンのスイムで着るウェットスーツにはかなり前から同社の素材が使われてたようで、どうりで聞いたことがあったわけです。トライアスロン市場でのシェア90%とも。

話は変わりますが、関西の芦屋に「トライオールスリー」というトライアスロン関係の会社があります。海外のウエットスーツを扱ったり、海外・国内レースツアーをコーディネートしてくれる会社で、十数年前の貧乏学生アスリート時代には何度かお世話になりました。

最後にお世話になったのは、九年前に新婚旅行でアイアンマン・ハワイに行った時でした。私達は新婚旅行を兼ねて観戦で行っただけで、オーナーのO夫妻は何人ものプロ・トライアスリートのコーディネートを抱えていたのに、コナ空港のレンタカー手配に始まり、プロ御用達のコンドミニアム、その後のオアフ島のホテルまで、全てを完璧にコーディネートして頂きました。

そんなご縁があったので、O夫妻は私のようなホビーアスリートのことはとっくに忘れてしまっていると思いますが、私の方はO夫妻のブログをずっと拝見していました。

で、そのブログの「2008/05/21 新しいウェアー」ってところにトラーオールスリーが開発中のトライアスロンウェアーのことが書いてあり、「この生地は、今世間を騒がせている、山本たこ焼きラバーです」ってあったのを昨日の水着のニュースで思い出したのです。

「山本たこ焼きラバー」こそスピード社が採用した、表面がたこ焼き機の様に水粒子が取り込む凹みをもった速く泳げる水着素材なのです。

てことは、トライオールスリーの水着を着れば、我々も速く泳げるってことか!
スゴイ!着てみたい!速く発売しないかなぁ!
(まぁ、今の私の場合、トライアスロンを封印して半年以上経つので、週に4日でも暫くちゃんと泳いだ方が速くなりそうですが…)

そう言えば、家庭用「自動たこ焼き機」なる板が振動するやつがこの前テレビで紹介されてました。焼きすぎの失敗や不揃いは回避できそうだけど、あれではたこ焼きを家庭で楽しむ醍醐味が失われてしまうわなぁ…

おとといの日曜日、車のラジオで、茨城県の潮来でトライアスロンが開催されたというニュースが流れてました。今年で22回目を迎えるこの大会、今年の参加者は約200人程度だったようです。帰宅後、そう言えば私も92年に出たことあるなと思い出し、当時のリザルトを見直すと、その年の出場者は556人でした。

うーん、何もこの大会だけではないですが、ここ10年位でトライアスロン人口は確実に減っています(かく言う私もその一人ですが)。

またトライアスロンの大会自体も、この数年で中止になるケースが増えています。
その中でも特に残念だったのが、今やとっくの昔話になってしまった「アイアンマン・ジャパン in びわこ」の中止。

90年代半ばまで「びわこ」大会は、アジアで唯一の「アイアンマン」と名の付く「ハワイ・アイアンマン・世界選手権」のアジア地区予選を兼ねていることから、定員に対する申し込み倍率は約3倍(もっと?)近い超人気レースでした。
出場は過去の戦績をもとにした書類選考で決められるので、「あそこの大会で○○時間○○分切ってれば選ばれやすいらしいよ」などという噂も実しやかに流れたりしてて、その「あそこの大会」も人気のあるレースだったりしてました。
(因みに私も何度か申し込みましたが、結局一度も選ばれませんでした。)

が、「びわこ」の大会は、地元の理解が得られなくなり、97年で中止。
レース前にバイクコースを試走する選手が交通ルールを守らなかったり、レース中、地元ボランティアにエイドの水を渡すのが下手だのと怒鳴ったりして、地元からソッポを向かれてしまったのでした。

その後、日本トライアスロン界は「アイアンマン」と名の付くレースを失ってしまったのですが、01年に長崎県五島で「アイアンマン・ジャパン」は復活し、今年も6月に開催されます。(ラナイさん、がんばって!)
「五島」になってからは競技人口が減った上に、島へのアクセスが「びわこ」に比べて不便なために敬遠されがちなのか、出場し易くなりったのは事実で、私も02年、04年に出場するこができました。

一方、ランニングや自転車人口はこの数年で飛躍的に増えています。

何故だろう…

確かにトライアスロンにはスイム、特にオープンウォーターで泳ぐという、腰が引けてしまう種目があります。しかし、スイムの敷居がこの数年で急に高くなったわけでは決して無いわけで…

なんとなくその理由は私は分かっているのですが、明確には考えが整理されていないので、無責任なことをここでは書かないでおこうと思います。

そして、トレイル始める人も着実に増えているようですね(私もその一人)。

ところで山の先人であるハイカーの人達って、トレイルランナーをどう思ってるんだろう…

今度の赤城山でも渋滞になりそうな箇所がいくつかありそうですが、逆コースを歩こうとするハイカーは、トレイルランナーの通過するのをずっと待つんだろうなぁ。待ち時間によっては、彼らの山行計画にも影響が出そうです。
ネットを見ていて、否定的な書き込みがあるのも気になります。

気になりつつも、あと10日程で赤城山のレースの日は来ます。
私にできることはちゃんと訓練して、渋滞が少しでも早く解消するようにせっせと岩場を進むことでしょうか。(相変わらず全然訓練できてない…)

トレイルを最近始めたばかりの私が偉そうに言うべきではないでしょうが、いつかトレイルランニングがトライアスロンのように斜陽の道を辿るのでは、と老婆心ながら、少し心配です。
この前の土曜日は赤城山まで試走に出かけたわけですが、
当日は関越道の渋滞に巻き込まれないよう、午前4時に出発しようと考え、
前日は夜10時に寝室へと入りました。

が、遊び足りない長男が寝室へやってきて、「父ちゃん、あそぼ」と寝る気配全くなし。
“これにつきあってると寝られるのは夜中。車の中の方がよっぽど沢山寝れるなぁ〜”
と思い、急遽赤城に向けて出発することにしました。

で、関越道を経由し、約1時間半でスタート地点の“赤城青年の家”付近に到着しました。
そしてミニバンの二、三列目シートを倒し、マットを敷き、毛布をかぶって車中泊。
寝付け薬代わりのチューハイのおかげで、比較的すぐに寝れました。

土曜朝はヒンヤリとした空気と鳥のさえずりで、5時半頃に目が覚めました。
5時間弱、寝られたことになります。

そして車中で朝食とストレッチをした後、6時半に試走へとスタートしました。

が、試走を始めるなり、辺りの木々には
「注意!この当たりで最近熊が目撃されました」とのまだ張りたての張り紙が。
そこで初めて気付きました、熊除け鈴を持ってくるのを忘れたことを…

トレイルを始めたのは最近なので、持っている山の道具はまだまだ少ないのですが、
熊除け鈴はトライアスロンを真剣にやってた頃に使ってたので、家にあるはずなんです。
当時は小川町経由で定峰峠−白石峠を登り、都幾川村に抜けるコース(またはその逆)をロードバイクでよく走りに行ってたので、その時に使うことはあったのです。

あの日は車中泊したおかげで予定よりも少し早いスタートになったので、
山に入るのは恐らく私が一人目だったと思います。
人家は近くになく、始発電車に乗ってもあの時間にスタートできる場所ではないので。

どうしよう…、と少しビビッたものの、せっかくここまで来たのだからと思い、
結局、車の鍵をバッグの腰ベルトに付いてるメッシュポケットに入れ、
チャリチャリさせながら試走しました。

そして帰宅後、忘れないうちにと熊除け鈴を探したところ、ない。
探せど探せど、出てこない。

仕方ないので、昨日、御徒町のアートスポーツで新しい鈴を購入しました。
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話が元へもどりますが、
私がトライアスロンをやってた頃に熊除け鈴を持つようになったのには、
以下のような経緯がありました。

北面には雪がまだ残る3月上旬頃、定峰峠の茶屋で小休止していると、
ある有名な実業団チームの集団もその茶屋へやってきて、話をしてました。

私   :「いいバイクですねぇ。」
実業団:「会社で与えられるのしか乗れないから、良し悪しだよ。」
私   :「ところで、何で鈴なんか着けてるんですか。」
実業団:「熊除け鈴だよ、君も峠に来る時には持ってた方がいいよ。」
私   :「へー、教えていただき、有り難うございます。
      でも、それでも熊と遭遇したら、どうすればいいんですかねぇ。」
実業団:「そりゃ勝てるわけないから、逃げるのが一番でしょ」

と、こんなやり取りがあって熊除け鈴を持つようになり、
熊に遭遇すれば逃げるべし、との考えが私の頭の中にインプットされました。

が、がですよ、昨日“熊除け鈴”でググッてて、
熊との遭遇」ってサイトで、“遭遇すれば逃げるべし”って考えは大間違いってことに
恥ずかしながら初めて知りました。

なんでも“熊の走る速度は100mを7秒”とあるではないですか。
てことは、時速50キロ超!

当然、人が走って逃げ切れるわけがありません。
たとえロードバイクでも、九十九折の下り阪をこの速度で下ろうものなら、
コースアウトして自爆してしまいます。
カナダか北海道の大パノラマの長い直線の下りならば話は別ですが…

で、熊と遭遇したときの正解は、

“熊と距離をとってガンを飛ばします。
 そして腹の底から「ウォー」と叫びます。
 たいがいは熊のほうから、去っていってくれるはずです。”

ということのようです。

これまでも山に出かけていたとはいえ
ロードバイクと自走、舗装路とシングルトラック、と走り方や走る道も異なるので、
もっと慎重に準備をしていかなければならないと思いました。
(どちらの走り方にせよ、”逃げるべし”との実業団氏の考えは間違ってたわけですが。)

いきなり難易度の高い山に入ったり、ハードな走りをしようとは思ってませんが、
段々と山に興味を持ち始めているのも事実。
体力面でなく、知識面も徐々に勉強していかねばと痛感してます。
昨日は6/8に参戦予定の「赤城山トレイルランニング・レース」の試走をしに出かけてきました。ロングコース27.7Kとミドルコース17Kがありますが、ロングコースを試走しました。

今回の試走もリハビリランの一貫なので、登り下り問わず、無理せずどれ位の時間かかるか知るのが目的です。

赤城マップ_

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 地形図(断面図付)

以下、ロングコース27.7Kの概要です。

1.青年の家(530m) 〜登山道入口:アスファルト道の登り

2.登山道〜鍋割山(1332m) (1〜5):ロープもある岩登りでいきなり高度をあげていく
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 へなちょこアスリートの私には
 段々といやになってくる
 岩場の連続。


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 が、ある人のサイトで「天国への
 階段」とあるように、この木の階段
 を登れば山頂。その後、天国の
 トレイルが待ってます。


3.鍋割山〜荒山高原(1250m) 〜荒山(1571m) 〜避難小屋 (5〜9):トレイルっぽいアップダウン(ここまでがミドルコースと同じで、ここから先がロングコースだけ)
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 避難小屋の分岐点。
 当日はエイドになるようです。


4.避難小屋〜軽井沢峠〜小沼(1480m) (9〜16):さらに快適なトレイルコース
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 軽井沢峠までは木の階段の
 アップダウンが若干ありますが、
 その後はこんな感じの高原らしい
 気持ちの良い天国のトレイルです。


5.小沼〜長七郎山(1578m) 〜小沼(16〜23):長七朗山に上りながら小沼を周回
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 木立の中から小沼を見ながら走る
 区間と、長七郎岳に登る区間。
 登りは長くないですが暫く登りが
 なかったので、ちょっと疲れを感じ
 ます。


6.小沼〜地蔵岳(1673m) 〜小沼(23〜31)
実は膝に違和感を感じはじめ、ここの区間(2.5K)をパスしたので実走してません。木の階段の登りと、走ることのできない急な下りのようです。

7.小沼〜軽井沢峠〜避難小屋(31〜37):4.できた道を戻ります。

8.避難小屋〜赤芝〜青年の家(37〜50):ひたすら下り(最後に少し上り返し有り)
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 木の階段が少しありますが、
 岩場は殆んどなく、飛ばそう
 と思えばいくらでも飛ばせるだけに
 膝にきます。




以上、オフィシャル・ウェブサイトには前半は登攀力、後半は走力が試されるとあるように、前半の急激な登りが終わった後、どれだけ脚が残っていて走れるかがポイントだと感じました。
昨日の私の試走は6.の区間をパスしての25.2Kを、休憩、立ち話諸々含めて4時間半弱でした。当日はもうチットは走ると思うので、5時間切るのが目標かな。昨年のリザルトがウェブで見つけれないので分からないのだが、この目標ってどんなもんなんだろう…

試走した感想としては、2.の鍋割山への岩登りは正直また登りたいとは思いませんが(岩登りが目的ならば楽しいと思います)、特に小沼周辺のトレイルはハイカーも多く、高原に来たんだなぁ〜と思える最高に気持ちの良い所だと思いました。
また途中、群馬県公園緑地協会と書かれたベストを着た方と、高原植物についてお話をしました。私は植物といえば観葉植物程度しか興味も知識もありませんでしたが、ああいうところに行ってその辺の知識があると、もっと楽しみが広がるんだろうなぁと思いました。鳥に関しても同じですね。

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 ヤマツツジの季節で、
 標高の高い所では
 まだ色付いていませんでしたが、
 レース当日の頃は沢山色付いて
 いそうです。




試走後は「ばんどうの湯」って所で入浴と昼食。
入浴料300円で内風呂、露天風呂もあり、石鹸類も備え付け有り。
高台にあるので露天風呂からの景色も開けてます(対面の妙義山上空に雷がピカッと光るのが見えました)。

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 併設のレストランで
 「冷し水沢うどん」を食す。
 ビールも飲みたかったけど、
 車だから我慢我慢。


高速代はかかりますが、浦和の自宅から渋川伊香保IC経由し1時間半で高原トレイルが満喫できる良い処。実はレースはDNSで、標高の高い気持ちの良い区間だけゆっくりとまた走りに行こうかな、なんて思ってます。
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B型の妻から買ってきてくれと頼まれ今日購入した、最近売れてるお遊び本。

“B型の著者が自らの特徴を分析した、B型人間を理解するためのマニュアル”らしい。

とりあえず私(A型)がザッと読み、妻の性格や行動とこの本の内容を比べましたが、
そんなに当たってない気がしました。
(もともと妻はB型というよりはO型っぽいと感じるからかもしれませんが)

まだまだ妻の本性を知らないだけなんでしょうか…

ちなみにA型のもあるらしいので、そっちは立ち読みして、
このシリーズの真偽を確かめてみようと思います。
(私はA型の割にはテキトウとよく言われるので、これまた当たってないと感じそうです)

ところでこれ系の血液型の話になると、アイアンマンは過酷な状況も楽しめるB型が向いてるだの、マラソンはストイックなA型が向いてるだの諸説ありますが、トレイルランナーには何型が向いてるんですかね?
トライアスリートのような新しもの好きなB型の要素と、ウルトラランナーのようなストイックなA型の要素の両方が必要なような気がするのですが。
暫く休足することに決め込んでいるので、
GWはベランダのウッドデッキにワックス掛けたり自転車をいじったりと、
ゆっくりして過ごしています。
が、膝の痛みと違和感も殆んど消えてきて、段々と走り出したくなりました。
それも山を。

で、山に出かけることに昨晩決めました。
但し今日は家族でランチに出かけることにしてたし、
4月の月間走行距離は80キロ弱、しかもここ二週間近くは全く走っていない
という絶望的状況なので、自宅から近くて低い山ってことで、
目的地は物見山にしました。

南浦和駅の始発電車に乗って高麗駅に6時45分頃到着。
高麗駅−日和田山−物見山−北向地蔵−鎌北湖−武州長瀬駅の
約12.5キロを走ります。

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金刀比羅神社のひとつめの鳥居のむこうに巾着田が見えました。
が、この後軽く雨が降り出し、どこの見晴所からも景色は開けてませんでした。

久しぶりのランだし足元が滑りやすかったので、下りもゆっくりと走りました。
そして鎌北湖に着いた頃に雨は上がり、1時間半弱で武州長瀬駅に辿り着きました。

武州長瀬から南浦和までは電車で1時間ちょっと。10時過ぎには自宅に着きました。

シャワーを浴びた後は約束のランチをしに
子供が生まれる前によく行った飯田橋のカナルカフェへ出かけました。

今日はこどもの日のため、こども連れは無料でカフェのボートに乗れる
とのことだったので、私と長男はランチも程々に、早速ボートへ。

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長男ボート初体験。好きな電車も間近に見れて、大満足。

今のところ脚の痛みはないし家族サービスもでき、早起きは三文の得ですね。
始発電車でゆるトレイル、午前中帰宅パターン。またやってみようと思います。